技術士 電気主任技術者

試験会場とか

2020年8月30日

更新が滞っておりまして、すみません。

技術士第二次試験の試験会場が発表となりまして、

私の受験地は恐らく住んでいるところから一番近い会場となりました。

家から出て30分には席に着くことができる距離間でした。

 

”距離かん”の「かん」の漢字がわからなかったのでググりました。

以下、引用します。

 

距離間とは、二つの場所の間隔をいい、空間的な距離のことをいう。
(約320,000,000件)
距離感とは、他人に対して、心の差や距離があると思う気持ち、精神的な距離をいう。
(約294,000,000件)

だそうです。

試験開始は12時からなので、起床してから見直しは少しはできそうです。

 

そんなことで電験三種も申込んでいたのですが、

まだ受験票が来なくて問合せしなきゃとかなぁとか思っていたら

昨日に受験票が届いていました。

 

こちらの受験地は家から1時間ほどかかる会場でした。

なおさら勉強を全くしていなくて、記念受験だけしようかと思っていましたが

ん~丸一日の無駄な試験を受けるより、技術士の勉強をしていたほうがまだマシなので

現時点では電験三種の試験は欠席する予定です。気が変わって受けるかもしれません。

 

何気に試験で適当にマークシートを埋めてからが、結構自由時間ということを今思い浮かんだので

それもいいかのかと思った次第です。

 

というのも私は、書いて覚えるとかよりも覚えていることを暗唱することで記憶していることの進捗とか理解度を確認しているので電験三種の試験中(理論、電力、機械、法規)に暗唱をしたいと思いました。また、各科目のインターバルもあるのでそこで暗唱で覚えていないところを確認する時間があったりもするわけです。

この作戦もなかなかいいのではないかと思って今、この記事を書いているところです。

電験三種は9月13日(日)、技術士第二次試験は9月22日(火・祝)となっております。

 

みなさん、勉強は順調に進んでいますでしょうか。

今年は変則的な日程となりましたので、仕事の繁忙期もあると思いますが今まで培ったものを

ぶつけるだけです。頑張って試験日までどうにか食らいついていきましょう。

 

 

自宅で勉強することの難しさ
改めて難しいと思いました

誘惑が多すぎる世の中、自分の心の中

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