みなさま、こんばんは。
日曜日の更新は久しぶりではないでしょうか。
久しぶりに雑談と行きましょうか。
今週といっていいのか先週といっていいのかわかりませんが、
1級管工事施工管理技士の申込期限が5月21日(木)の消印有効まででした。
皆様、申し込みは終わりましたでしょうか。
私は、令和元年の実地試験に落ちましたので・・・・
今回は学科試験免除の実地試験のみですが無事何とか、
最終日となる21日に何とか簡易書留で郵送しました。
(間に合ってよかったー)
学科試験を飛ばして、実地試験のみというのは今回が初めてでしたので
向こうから、実地試験の申込書を送付してくれているなんてびっくりしました。
確か申込書の取り寄せだけでもお金がかかるのですよね。
そうして、今回も実地試験を受ける人に贈られてきた書類もちゃっかり
申込用紙代を払わなきゃいけないみたいですね。
ですので、受験手数料8,500円+申込用紙代(600円+送料140円)740円=合計9,240円
+窓口手数料203円(ATMだと少し安いと思いますが・・・)+簡易書留(440円)=9,883円
支払いましたよ。はい。
なんだかんだで、一万円近くの出費がかかりましたね。
証明写真代や郵便窓口にかかる時間を含めると一万円なんてとうに超えてしまう投資をしていることになりますね。。。無駄に二回目を受けるとこういう出費が嵩むのが痛いですね。
今般、資格試験の延期が発表されていますので、元々ある資格受験日がどうなるか
興味はありますね。いろんな勢力に合わせて、1級管工事も当初の試験日で実施できるのかどうか・・・
興味深いですね。
1級管工事施工管理技士の実地試験は当初が令和2年12月6日(日)だったのでどうなるでしょうか。
私個人としては、何かと忙しくなる時期ですのでずれたらラッキー程度ですね。
試験期日がずれてもずれなくても、やる気の問題が9割でしょうけどね。。。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
自己満足で収束する。
凄く難しいことと実感した今日この頃です。