本日、2020年12月6日(日)に1級管工事施工管理技術検定試験(実地)がありました。
受けられたかた、お疲れさまでした。
手応えはいかがでしょうか。
経験記述は、皆さん予想されてた通りの 工程管理 した。
しかしながら、設問3が昨年と同様の「材料・機器の現場受入検査」で少し面を食らいました。
選択問題は、過去問から出題されている問題を理解しておれば、新問題が不正解でも合格点に達すると思います。
しかしながら、今年の法規は過去問からの出題が減っている気がしました。
私はネットワークは全くやっていなかったので法規を選ぶしかなかったのですが・・・。
果たしてどうでしょうか。
手応えは去年より少しあるのであとは合格発表を待つばかりです。
ちなみに去年の1級管工事の関連記事は下記のとおりです。
【令和元年度】1級管工事施工管理技術(実地試験)お疲れさまでした
【令和元年度】1級管工事施工管理技術検定(実地試験)解答速報を受けて
【令和元年度】1級管工事施工管理技術検定(実地試験)の合格発表がありました!
たまに自分の記事も読み返して、当時の心境とかを思い出したりしています。
今回の回顧録もそのうち記事にしていこうと思います。
今年の資格試験も終わりましたので、明日からは精神的にゆっくりできそうです。
試験を受けられた方は今日はゆっくりされて、明日からの仕事も頑張っていきましょう。
ちなみに1級土木施工管理の実地試験も本日、午前中に試験でした。
ダブル受験されているかたもいると思うので頭が下がります。
家に帰ってご飯を食べたら、眠くなったので今日は早めに寝ようと思います。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
果報は寝て待とうと思います