こんにちは。
本日、2026年11月4日(水)、令和8年度 技術士第二次試験の筆記試験合格発表がありました。
合格者の受験番号は、文部科学省と日本技術士会のホームページに掲載されています。受験された方は、まずそちらでご自分の番号があるか確認してみてください。
実は私も今年度、技術士第二次試験を受験しました。結果は……残念ながら不合格でした。
正直、発表のページを開く手が少し震えましたし、自分の番号がないと分かったときはしばらく画面を見つめてしまいました。(自信はこれっぽちもなかったのですが)それでも、まずは発表の内容を整理してお伝えします。
発表の概要
| 試験名 | 令和8年度 技術士第二次試験(筆記試験) |
|---|---|
| 筆記試験日 | 2026年7月19日(日):総合技術監理部門の必須科目 2026年7月20日(月・祝):総合技術監理部門を除く技術部門、および総合技術監理部門の選択科目 |
| 合格発表日 | 2026年11月4日(水) |
| 発表内容 | 筆記試験合格者の受験番号(文部科学省・日本技術士会のホームページに掲載) |
| 合否・成績通知 | 2026年11月11日(水)発送予定 |
なお、今回発表されたのは筆記試験の合格です。技術士第二次試験はこのあと口頭試験があり、最終合格はまだ先になります。
確認先はこちらです。
昨年度(令和7年度)の結果との比較
令和8年度の受験者数や筆記合格者数といった公式統計は、本記事の作成時点ではまだ公表されていません。公表され次第、この記事に追記します。
参考として、昨年度(令和7年度)の結果は次のとおりでした。
| 項目 | 令和7年度 |
|---|---|
| 受験申込者数 | 30,700名 |
| 受験者数 | 24,135名 |
| 筆記試験合格者数 | 2,957名 |
| 最終合格者数(口頭試験合格者) | 2,752名 |
| 最終合格率(対受験者数) | 11.4% |
受験者のうち最終的に合格するのはおよそ1割。筆記の段階でも大半の方が涙をのむ、狭き門であることに変わりはありません。
合格された方へ ― 次は口頭試験です
筆記試験に合格された方、おめでとうございます。
ただ、ゆっくり余韻に浸っている時間はあまりありません。口頭試験は2026年12月上旬から2027年1月中旬にかけて、受験者ごとに通知される日に実施されます。発表からおよそ1か月ほどしか準備期間がない計算です。
最終合格発表は2027年3月中旬の予定です。業務経歴の説明や、技術士としての適格性など、口頭試験ならではの準備を早めに始めておくことをおすすめします。
残念ながら不合格だった方へ(私もです)
私も含め、今回は残念な結果だった方へ。
11月11日発送予定の成績通知では、科目ごとの評価が確認できます。「あと少しだった科目」と「大きく崩れた科目」では、来年度に向けた勉強の組み立て方がまったく違ってきます。悔しくて通知を開く気になれない気持ちはよく分かりますが、来年の対策のためにも、落ち着いたら一度目を通しておきたいところです(……と、自分にも言い聞かせています)。
来年度の受験申込は、例年4月上旬から中旬にかけて受け付けられます。申込まで約5か月。業務経歴書の見直しも含めて、早めに再スタートを切れるかどうかが、来年の結果を左右すると思います。
私自身、何度目の挑戦だったか分からなくなるくらい受け続けていますが、今年もまた勉強の一年になりそうです。
まとめ
- 令和8年度 技術士第二次試験の筆記試験合格発表は2026年11月4日
- 合否・成績通知は11月11日発送予定
- 筆記合格者は12月上旬〜1月中旬の口頭試験へ。最終合格発表は2027年3月中旬
- 令和8年度の公式統計(受験者数・合格者数)は公表され次第、追記します
- 私の結果は不合格。成績通知を見て、来年度に向けて立て直します
合格された方、本当におめでとうございます。口頭試験まであと少し、頑張ってください。
そして同じく不合格だった方、今年もお疲れさまでした。また来年、一緒に挑みましょう。
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