2021年になってからもう2月となりましたが、ずっーとサボっていました
2020年1月に令和2年の受験資格の目標をたてていましたのでそれらを振り返りたいと思います。
ちなみにその記事⇒令和2年受験予定資格 そのときは5つの資格を受験予定でした。
試験日:2020年2月23日(日)
申込受付:2020年1月23日(木)※インターネット申込みの場合 (主催によって申込期限が違うので注意)
受験料:2,850円
⇒こちらの記事でも書きましたが、仕事のボランティア活動と日時が被ってしまいましたので泣く泣く受けることが叶いませんでした。
もうあれから一年経つと思うと早いものです。
試験日:2020年7月12日(日)→2020年9月22日(火・祝)
申込受付:2020年4月1日(水)から4月20日(月)まで
受験手数料:14,000円
⇒コロナ禍ということで、試験日が延長となりました。
しかしながら、結果はオールBで不合格となりました。
これで4度目の不合格となりましたので、ちょっと精神的に落ち込んでいるので次受けるかは悩んでいます。
試験日:2020年9月13日(日)
申込受付:5月26日(火)~6月11日(木)(郵送は、当日消印有効、ネットは17時まで)
受験料:郵便 5,200円 インターネット 4,850円
⇒申し込みもしていましたが全く勉強しておらず、どうしようかなぁと思っていましたが(その記事)
結局は受けませんでした。受験料もったいないですがやる気がなかったので仕方ないですね。
記事にしていなかったので受けたか受けなかったのか報告が遅れてしまいましたね。 次も受けるかは・・・。
試験日:2020年10月4日(日)
申込受付:7月上旬~下旬 受験手数料:8,700円
※官報公示が例年6月のため令和元年度を参照しています。
⇒申込すらしていませんでした。日程的に勉強する時間が取れないと思い諦めていました。
試験日:2020年12月20日(日)
申込受付:7月上旬~8月上旬
受験手数料:8,500円
※令和元年度を参照しています。
⇒こちらも申込しませんでした。申込ときに色々と考えて出した答えが受けないということでした。
難関資格なので圧倒的に時間が足りないということで諦めた次第です。
以上、振り返ってみるとこれは酷いとの一言。
5つ資格のうち受けたのが技術士1つだけという敵前逃亡しておりました。
あと記事を書きを終わって、ふと思い出したのが1級管工事施工管理もうけていたということでしたので紹介します。
試験日:実地試験 2020年12月6日(日)
⇒これがありましたので他の資格との調整が難しくなったと言い訳しておきます。
ちなみに2019年度に受けた時は合格発表が2020年2月21日だったので 目標を立てた時は、
まだ合否が出ていなかったので変なことになっていました。
受けたことを思い出してよかったー。
今回は実地試験のみの受験でしたが、手応えはあるので合格発表日が楽しみです。
ちなみに合格発表日は3月3日です。
ですので2020年(令和2年)は技術士と1級管工事施工管理技術試験(実地試験)の2つだけしか 受けていませんでした。
技術士はダメだったので1級管工事もダメですと精神的なダメージが凄そうです。。。
年々やる気がなくなっていく中でいかにモチベーションを保つことが重要なのかを思い知らされた1年であったともいえます。
また、2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、資格自体が中止になったり延期になったりと予定通りと行かない年でもありました。
ん~2021年(令和3年)に受ける予定資格もそのうちUPしたいと思います。
以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。
自分を振り返るいい機会となりました。
塵も積もれば山となる
何もしなければ塵も生まれません