今まで取得した資格や今後取得したい資格について書き綴っていきます

有資格論

1級管工事施工管理技士の勉強進捗状況その3

 

勉強進捗状況その2は、こちらの記事で

今週1週間(8/19~8/25)の勉強

基本は、先週と同様で過去問中心の勉強方法です。

それでは今週1週間の勉強ぶりを確認していきましょう!

勉強7日目 8/19(月)

平成23年、22年度の過去問を解きながら一問ずつ解説を確認する。

勉強8日目 8/20(火)

平成22年(前日の確認含む)、21年度の過去問を解きながら一問ずつ解説を確認する。

勉強9日目 8/21(水)

平成20年度の過去問を解きながら一問ずつ解説を確認する。

勉強10日目 8/22(木)

ここから過去問2周目

平成29、30年度の過去問を解きながらさらーっと解説を確認する。

勉強11日目 8/23(金)

平成28年、27年度(途中)の過去問を解きながらさらーっと解説を確認する。

勉強12日目 8/24(土)

平成27年(前日の途中から)、26年、25年度の過去問を解きながらさらーっと解説を確認する。

勉強13日目 8/25(日)

平成24年度の過去問を解きながらさらーっと解説を確認する。

 

とりあえず、平成30年度~20年度分(11年分)の過去問は

9日でクリアしました。

あとは、残り一週間で残りの平成23、22、21、20年度を解いて

計算問題等の確認をしたいと思います。

 

過去問1周して感じたこと

1.

設問自体、

○○に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

という、4問中3問は適当(正解)で残りの1問が不適当(まちがい)は

どれかと問われる問題がほとんどでした。

それ以外は、計算問題とかで正解を選ぶものでした。

ここまで、適当でないものはどれか。の割合が多い試験は初めてです。

 

2.

やはり、過去問を解いていると同じような設問は多く、

間違えを問われやすい箇所もおおよそ把握できました。

 

ですので、早々に備忘録も兼ねて、記事にします♪

これさえ押さえておけば、確実に得点は1割は上がると思います!!

 

3.

過去問11年度分を1周もすれば、試験本番でも合格ラインに達することができる

感じました。

私の現時点での実力でも、学科試験については合格すると思います。

勝手な予想ですが本番だと7割~6割弱ぐらいは得点できるレベルに達していると思います。
(合格基準は6割以上)

 

それでは、受験する方は残り1週間頑張りましょう!

合格ラインに達していなくても、今から頑張れば大丈夫です。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

  • B!