2024年度までを更新しました!
合格推移ということでコンクリート技士、主任技士と同様に
2006年から2024年の過去19年間について、
日本コンクリート工学会のHPから数値を引っ張ってまとめてみました。
コンクリート診断士は、2001年から実施されていますが、
HPには、2006年からしか掲載されていませんでしたので
公表されている分を表とグラフにまとめました。
合格率は、若干の高い低いはありますが、おおよそ15%程度となっております。
1番低い年が2013年の13.2%
1番高い年が2007年の18.9%
その差、5.7ポイントでした。
それでは、以前まとめたコンクリート主任技士、コンクリート技士と同様に・・・
2024年度は受験申込者が4,044名、当日の受験者が3,217名
合格率を受験者ではなく申込者で計算してみると・・・
536/4,044×100=13.3%!
という結果になりました。
2019年度は受験申込者が5,356名、当日の受験者が4,243名
合格率を受験者ではなく申込者で計算してみると・・・
663/5,356×100=12.4%!
という結果になりました。
2018年度は受験申込者が5,865名、当日の受験者が4,496名
合格率を受験者ではなく申込者で計算してみると・・・
664/5,865×100=11.3%!
という結果になりました。
因みに同様の算出方法での結果は、
コンクリート技士が、24.4%
コンクリート主任技士が、9.9%
でした。
ここで単純に、2018年の合格率を見てみると
コンクリート技士が、29.6%
コンクリート主任技士が、13.2%
コンクリート診断士が、14.8%
となり、
3つの資格を単純に合格率で比較すると
コンクリート主任技士≧コンクリート診断士>>コンクリート技士
となります。
コンクリート技士、主任技士は、生コンなど現場で働く人が持っておきたい資格。
コンクリート診断士は、コンサルタント業者が持っておきたい資格といえます。
今後のインフラは、主に建設から維持管理の時代へとなっていますので、
診断士の価値が今まで以上に上がっていくと思います。
2017年からは、舗装診断士も新資格として始まりましたので、
今後、より一層の専門的な知見を持った技術者が必要とされる時代ともいえます。
あれもこれもとは、なかなか受けれませんが、
私も数年の内には診断士を受けたいと思います。
そういえば、世間一般的に診断士というと、中小企業診断士のことを指すみたいです。(汗)
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。