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有資格論

簿記の勉強~仕訳のコツとか

先週は例の仕訳を過去10回を5問ずつ解いていきました。
2/12(火)1日目 100回〜110回
2/13(水)2日目 111回〜120回
2/14(木)3日目 121回〜130回
2/15(金)4日目 131回〜140回
2/17(日)5日目 141回〜150回

始めは解く時間は、1回当たり10分かかる計算でした。
数をこなせばもっと早くなるだろうと思っていましたが、
やっぱり10分かかってしまっていました。

ですので仕訳は、

単純計算で合計51回分×10分=510分(8.5時間)勉強しました。

理解も深まってきていることが実感できました。

予定では、金曜までに仕訳を終わらせることでしたが、
実際には2/17日曜日に仕訳が終りました。
それと、下のTACの過去問題集の触りの第一問の解き方までやりました。

週末に過去問すら入れなかったので、少し焦りつつありますが、

コツコツと過去問をこなすだけです。

それでは最後に、仕訳をする上でのちょっとしたテクニックを一つ。

仕訳時短のコツ

突然ですが、仕訳するに当たって書く作業が発生しますが、
時短のコツがあるのはご存知でしょうか?

例えば、

当座預金 10,000 / 現金 10,000

であれぱ

当ヨ 10,- / C 10,-

と略して記入していく方法です。

百の位、十の位、一の位は省略します。
因みにCはCashの頭文字です。

売掛金→売×
買掛金→買×

とか自分でわかりやすい略し方を見つけていけば時短につながると思います。

そんなの当たり前だよって言われしまえばそれまでですが、
知らなかった人のためにちょっとだけタメになればいいと思います。

それでは、今日はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。

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