2019年12月1日(日)にありました
1級管工事施工管理技術検定(実地試験)の解答速報が
12月6日(金)に (一財)地域開発研究所 からありました。
今は、New Topics のところから解答速報pdfがあるページに飛べます。
そこで採点してみると、ん~合格まで微妙な感じになってきました。
今後の参考までに、以下のように点数を仮定してみますと
問題1は必須。
問題2と3、問題4と5はどちらか一つ選択。
問題6は経験記述で必須。
問題1(設問5×4点=20点満点中8点~10点)
設問2が2問中1問あっていたので部分点がもらえるなら2点としています。
問題3(設問4×5点=20点満点中5点~20点)
点数に幅があるのは、部分点や他の正答もあるのであれば恐らく正解していると仮定しています。
問題5(設問5×4点=20点満点中12点)
これは正解が一つしかないため感じの間違えが無い限りこの点数で間違いないと思います。
あくまでも配点は想定ですが。
問題6(40点満点中24点)
経験記述を40点満点と仮定したときに6割とれているとして24点としました。
合計(100点満点中44点~66点)
という自己採点となりました。
合格基準は60%以上となっていますので、
自分の都合のいいように解釈して点数がとれておれば合格となります。
留意事項について、他に正解があったりだとか部分点とかあればまだ
希望が持てるのですが模範解答通りの解答となると厳しいのかもしれません。。
まっ、経験記述の出来次第といった方がいいかもしれません。
ちなみに合格発表が2020年2月21日(金)となっております。
約2カ月も期間があるので忘れたころに発表となりそうです。
1月から3月はあっという間に時間が過ぎるので、気づいたら合格発表日となっていそうですが。。。
果報は寝て待ちましょう!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。