本日、2019年10月3日(木)の9:00頃に1級管工事施工管理技術検定「学科試験」の
合格発表がありました。
私が確認したのは、昼過ぎでHPで確認すると、
合格率は、52.1%!!
すみません、過去の合格率を調べてない&まとめておらず、これが例年通りかどうかわかりませんでしたが、
この合格率高くねぇ?って思いました。
案の定、調べてみると近年では最も高い合格率となっていました。
ちなみに昨年は、33.2%だったので、いかに今回が簡単だったか物語っていると思います。
1級管工事についてはあまりまとめれいないので、近々、合格推移をまとめようと思います。
で、自分の受験番号を確認したところ一応、ありましたので合格しているようです。
調べたら珍しく前後の人も番号があったので少し驚きました。
前後の方は早く退席していたのにさすがですね。
こんなに合格率が高いと実地試験が狭き門となる可能性もありますので
気を引き締めて勉強をしなきゃいけません。
過去問を制する者は資格を制する。
この類の試験は、学科試験→実地試験で、実地試験日は12月1日となっています。
下水道技術検定(11月10日試験)(※未だに勉強していません)が終わってから、
実地試験の勉強しようと思います。
今回の学科試験で落ちた方へ
学科試験で落ちた人は勉強していなかった方がほとんどなので、
来年はきちんと勉強したら、間違いなく受かりますのでサボらず頑張りましょう!
時間が無いからは言い訳にしかなりません。
そういう言い訳をしている間に、後輩や同僚は受かっていますよ。
知識があっても結局は資格の有無が、客観的にみるとその人の評価となります。
施工管理士の試験は経験年数がないと受けれないので、誰でも基礎はあるので少し勉強すれば誰でも受かります。
ですので、来年こそは言い訳をせずに頑張りましょう!
ってここまで書いて気付いたのですが、そういった方は、
このようなサイトも見ないと思うので何か書いていて残念な気持ちになりましたが、
何かの検索でひっかかってこのサイトに訪れた人のきっかけになればいいと思います。(汗)
それでは、合格したみなさん、おめでとうございます。
実地試験の勉強をがんばりましょう!