本日、申込期限だった令和2年度の第三種電気主任技術者試験申し込みました。
16:16に決済完了のお知らせメールが来ましたので参考に・・・。
ネット申込みが本日、6月11日(木)17:00まででしたのでギリギリといえばギリギリとなりました。
スマホで申し込みをして最初は銀行振込で申し込んだのですが、2日以内?に振り込んでね。っていうのをみて(実際は2日以内じゃなかったかもしれません)、振込はあとでいいんだよなぁと思っていましたが、申込期限がギリギリでしたので、これって本当に大丈夫なのかぁとか思って、受験案内を何度か確認しましたが、よくわからなかったのでクレジットカード決済で申し込みをすることになりました。
ただ、スクリーンショットを撮ったものを今確認すると、
振込期限 令和2年6月12日ときちんと記載されていたので、今日振り込んでおけば十分間に合ったという結果になりました。
ギリギリで申し込むのはもう止めにします。はい。
事務手数料代157円グッバイ。
なぜギリギリの申込になったかと申しますと、受けるか受けないか凄く迷っていたからです。
試験日が当初の予定通り9月13日(日)となっており、技術士第二次試験が当初7月12日(日)に実施予定で間隔が約二か月勉強期間を取れるという判断をしておりましたが、技術士が延期になり、9月~11月を目途に開催予定となっています。
これって試験間隔が短すぎる可能性もあるのであまりに技術士の試験日が近すぎるようであれば、電験三種の試験は見送ろうかと思います。もちろん両方受けて受かればいいのですが・・・わたしには無理そうです。
電験三種もネットで調べていたら1,000時間の学習期間が必要というのをみて、受けるのをやめようと思いましたが、若い?今のうちにやれることはやっておこうと思いましたので、受ける決心をして申し込みをしました。
早く、技術士第二次試験日のアナウンスがあれば準備ができますので助かるのですが・・・。
よろしくお願いします。
ってことで、とりあえず来週から電験三種の勉強を始めていきます!
参考書とか問題集も理論、電力、機械、法規と分かれており、一式揃えると高くつくなぁと思った次第です。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
新型コロナウイルスに振り回される令和2年。
これも生きて間に滅多に経験できないことなので、
貴重な経験として書き留めていきたいですね。